390 :ムササビりべんじ ◆TC5.ZMGs :02/04/11 22:05
友達のYが晴れて車の免許を取得し、新車で僕ともう一人の友達Sの3人で
ドライブに行った時の話です。
初心者であるYの運転は恐いと言って冗談まじりに僕とSは後部座席に座りました。
とある高速道路を走行中、Yもずいぶん運転に慣れてきたのかスピードを
上げはじめました。
すると突然目の前に一人の男性が道路に飛び出してきました。
Yは急ブレーキを踏みましたが、もちろん止まるはずもなく、僕とSは絶叫しました。
すぐに路肩に駐車し、男性の元へ走り寄ったのですが男性の姿はなかったのです。
それどころか車には傷一つついてなかったのです。
僕たち3人はきつねにつままれた思いで車に乗り込み再び出発しました。
するとYがスピードを上げはじめました。
僕とSはさっきみたいな思いはごめんなので、スピードを落とすように
言いました。ところがYは僕たちの言葉を無視してどんどんスピードを
上げました。もうすでに140キロは越えていたと思います。
僕とSは本気で怒鳴りました。
「おい!危ねぇだろ、速度落とせよ!」そう言いながら
Yの顔を覗き込むと、Yの顔は真っ青になり目は大きく見開き、
すさまじい形相でした。
僕とSが顔を見合わせると、突然パーキングエリアに車は入っていきました。
ものすごいブレーキ音とともに車を停車させたYは車から飛び降りて、
倒れこんでしまいました。僕とSはすぐにYの元へ駆け寄り
「どうした!?何があったんだ!?」と聞くとYが息をハアハアしながら
苦しそうに言いました。
「さっき轢きそうになった男がだな・・・」
「おまえたちの・・間にずっと・・・・」
「座ってたんだよ!俺はバックミラーからその男にずっとにらまれてたんだよ!」
そう聞いた瞬間僕は全身の毛穴から冷や汗が吹き出ました。
お前たちの間に
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