632 :れっど:2000/12/15(金) 12:59
もう終わったスレかもしれないけど、勘弁。
オレの家は旧日本海軍の大田中将が太平洋戦争の末期に
自決したことで知られる通称海軍壕と呼ばれる小高い丘から
わずか150mしか離れていない所にある。しかもこの一帯は
沖縄戦の中でもかなりの激戦区だったところ。この辺りだけでも
多分数千人は死んだんじゃないかな。結構お墓も多い所だ。
今から一ヶ月ほど前、夜10時頃だったか、歌を歌って
一人遊びをしていたうちの2歳半の娘が
「パパ、てっぽうもったおじちゃんがいっぱいいるよ」とか
「おじちゃんはてっぽうもって、はしってるんだよ~」と
サッシの外を見てたどたどしくもはっきりとそう言った。
悔しいけどオレには何も見えなかった。
これはオマケ。
家内の職場の同僚(女性)が子供(3歳・霊感有り)と一緒にお風呂に
入っていて、子供がお湯で遊んでいると、母親が「○○、そうやって
お湯で遊んでたらダメよ。ほらユーレイが見ているよ」と風呂場の
隅を指差してそういうと、その子が別の所を見て、「ほんとだ~」と
言ったそうだ。
死ぬほど怖い話ってホントにあるの?