怖い話、オカルト、都市伝説、怪談、奇譚を蒐集し探しやすいように分類
96 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：01/11/10 06:30
子供の頃。ミニ神隠しというか、
かくれんぼしてて全然見つからない子がいて、「こうさ～ん、出てきなよ」
というと、一番近くの押し入れから出てくる。「え？そこ、なんべんも捜したのに」
「そっちこそ、見えないふりしてたでしょ？目のまえにいたのに」
場所はちがってても 自分が鬼の番と、隠れる番とで一度づつありました。
本当に、わずか１０センチ手前で襖が開いたのに視線が合わず・・・
それから中学生の頃、
町の図書館で友人数人と夏休みの宿題をしていると、学校の先生に会いました。
「よう、○子、×美、△恵、真面目にやってるか？」
先生と生徒の会話がひととおりありまして、
なぜか私一人が声もかからなければ、話も聞いてもらえません。
その先生は私が入ってる部活の顧問で、私は部長だというのに。
何日かあとで部活中にそのことをいうと、「お前、居たのか？」と言われました。
152 ：ムササビ的33話目 ◆TC5.ZMGs ：02/04/10 05:24 3年ほど前の話です。 当時僕は５階建てのビルの五階の部屋に住んでいました。 町中のビルで、窓を開けると小さな路地をはさ ...
553 ：ムササビ ◆oHOLJw9E ：02/04/20 11:26 突然、激しい頭痛が襲ってきた！ 東京・有楽町駅前にあるビルの工事現場へ警備員の巡察に出向いた時の事である。 「おいっ！大丈夫か… ...
546 ：ネコメン：2001/06/17(日) 22:15 僕もひとつお話しましょう。といっても身の回りの怪談の類はこれ一つしかないですけど。 僕の地元（高知県）に「しのうかさん」という都市伝説のよう ...
496 ：496：02/06/27 03:55 小学２年生の時、父の運転で私達は、ピクニックへ行きました。 目的地は、草原の広がる水源地です。 両親は目的地の近くで車を止め、「ちょっと待っててね」と言 ...
441 ：通りすがり（仮）：02/06/21 13:55 ある日の休み時間、 「こっくりさん、こっくりさん……」 誰からともなく、教室の片隅から声があがった。 今、流行ってる遊び、こっくりさんだ。 な ...
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